2019/12/10
【新譜情報】ジャナンドレア・ノセダ、ワシントン・ナショナル交響楽団 「ドヴォルザーク:交響曲第9番ほか」(2020年2月21日)
ジャナンドレア・ノセダ、ワシントン・ナショナル交響楽団
ドヴォルザーク:交響曲第9番ほか[past_image 1] 大迫力の「新世界より」と華やかなコープランド!
まぶしく響きわたるサウンド!燃え上がるパワー!
コープランドの「ビリー・ザ・キッド」は大編成のオーケストラ、そして様々なパーカッションも活躍する作品。トランペット・ソロなど、随所に各奏者の見せどころも盛り込まれた華やかな作品です。「新世界より」はドヴォルザークがアメリカに滞在していた頃に書かれた作品。アメリカのオーケストラの新しい門出にふさわしい選曲といえるでしょう。演奏はノセダとオーケストラがまさに一心同体となったもの。華やかに眩しく響きわたるサウンドで、聴き手にせまってきます。
(キングインターナショナルより)[past_image 4] ジャナンドレア・ノセダ、ワシントン・ナショナル交響楽団は2020年3月10日はサントリーホールにて開催の【国際音楽祭NIPPON 2020】に出演し、CDに収録されているドヴォルザーク「新世界より」を演奏いたします。また、音楽祭の芸術監督を務めるヴァイオリニスト 諏訪内晶子とチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」で共演。
2020年3月11日は東京芸術劇場コンサートホールにて公演を行います。チケットは発売中です。ぜひ会場をお越し下さい!
発売日:2020年2月21日
品番:国内盤:KKC-6132(輸入盤・日本語帯・解説付) / 原盤品番:NSO-0001
レーベル:NATIONAL SYMPHONY ORCHESTRA
価格:国内盤:3,300円(税込)(輸入盤:オープン価格)
収録内容:
コープランド(1900-1990):バレエ音楽『ビリー・ザ・キッド』
1. 序奏〜はてしない大平原(Introduction. The Open Prairie)
2. 開拓者の町の通り(Street in a Frontier Town)
3. メキシコ娘の踊りとフィナーレ(Mexican Dance and Finale)
4. 大平原の夜(夜のカルタ遊び)(Prairie Night- Card Game at Night)
5. 拳銃の戦い(Gun battle)
6. ビリー逮捕後の祝賀会(Celebration (after Billy’s caputure))
7.ビリーの死(Billy’s Death)
8. ふたたび、はてしない大平原 (The Open Prairie again)
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
録音:2019年6月、J.F.ケネディ・センター・フォー・ザ・パフィーミング・アーツ・コンサート・ホール(ライヴ)
演奏:
ジャナンドレア・ノセダ(指揮) / ワシントン・ナショナル交響楽団
詳細:キングインターナショナル 国内盤 / 輸入盤
◆ジャナンドレア・ノセダのプロフィールは下記をご参照ください。
⇒ https://www.japanarts.co.jp/artist/GianandreaNOSEDA
◆ワシントン・ナショナル交響楽団のプロフィールは下記をご参照ください。
⇒ https://www.japanarts.co.jp/artist/NSO
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話題騒然となったチャイコフスキー国際コンクールから30年さらに進化を続ける諏訪内晶子と、
世界を席巻する新時代の巨匠ノセダが放つ鮮鋭の響き
国際音楽祭NIPPON 2020 芸術監督:諏訪内晶子
ジャナンドレア・ノセダ指揮 ワシントン・ナショナル交響楽団
2020年3月10日(火)19:00 サントリーホール
⇒ 【国際音楽祭NIPPON 2020】特設サイトこちらから
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眩しく響きわたる躍動感と生命力に溢れたサウンド
ジャナンドレア・ノセダ指揮 ワシントン・ナショナル交響楽団
2020年3月11日(水)19:00 東京芸術劇場 コンサートホール
⇒ 公演詳細はこちらから[past_image 3]