2019/12/9

  • Facebookでシェア
  • Twitterでツイート
  • noteで書く

飯森範親が2020年4月より中部フィルハーモニー交響楽団の首席客演指揮者に就任

この度、指揮者の飯森範親が2020年4月から、中部フィルハーモニー交響楽団の首席客演指揮者に就任いたします。[past_image 1]飯森範親は、 これまで国内外の多くのオーケストラと類稀な信頼関係を築き、着実な活動ぶりに高い評価を得ております。2019年の中部フィルハーモニー・ニューイヤー・コンサートでは、細やかなリードで素晴らしい演奏を聴かせ、公演を大成功へ導き、楽団員や芸術監督の秋山和慶氏より、その手腕を高く評価されました。今後、中部フィルハーモニー交響楽団が繰り広げる様々なシリーズにおいて、音楽文化の発展と貢献に大きな期待が寄せられています。 現在、東京交響楽団正指揮者、いずみシンフォニエッタ大阪常任指揮者、ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者。2014年シーズンから日本センチュリー交響楽団首席指揮者、2007年から山形交響楽団音楽監督、2019年シーズンより同楽団芸術総監督に就任。2020年1月より東京佼成ウインドオーケストラ首席客演指揮者に就任。 飯森範親の今後の活動に、どうぞご注目ください。 中部フィルハーモニー交響楽団はこちらから ◆飯森範親のプロフィールなどの詳細は、下記URLをご参照ください。  ⇒ https://www.japanarts.co.jp/artist/NorichikaIIMORI
ページ上部へ