2015/7/29

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千住真理子 新刊のお知らせ(2015年8月)

『ヴァイオリニストは音になる』千住真理子 [past_image 1] 愛器デュランティと運命的な出会いから13年。いまや弾いていると「私はいつの間にか自分が音に化しているような気になってくる」と。 心に響く音を求めて、被災地ボランティア演奏ツアーも続く。 読み応えのある音響・社会学者とのサウンドスケープをめぐる対話2編も収録。 著者の演奏に対する努力と想いと夢がいっぱいのエッセイ集第3弾。 デビュー40周年記念刊行!  装画/千住博「フラットウォーター#3 1993」 著者 千住真理子 書名 『ヴァイオリニストは音になる』 体裁 四六判上製・264頁 定価 1,800円(税別) 発売 時事通信社 発売日 2015年8月1日 —目次— ? 音に命あり ? カルチャー・ウオッチ! ? 新幸福論 ? 演奏家のサウンドスケープ ? 走るヴァイオリニスト ? 平和の祈り 時事通信出版局ウェブサイトはこちら
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