2015/11/29
【キャスト表】11/30「ロミオとジュリエット」マリインスキー・バレエ
【キャスト変更のお知らせ(11月30日12:00現在)】
11月28日「愛の伝説」第3幕上演中にウラジーミル・シクリャローフが怪我をし、途中降板いたしましたその後、診察と治療を受け、本人のロミオ役を踊りたいという強い意志の下、マリインスキー劇場を交えての慎重な検討を行い、翌日29日のリハーサルにおいて経過観察をしておりましたが、大変残念ながら30日の出演を断念せざるを得ない状況になりました。
11月30日の公演は、ウラジーミル・シクリャローフに代わり、フィリップ・スチョーピンがロミオ役を務めます。シクリャローフの舞台を楽しみにしていたお客さまには申し訳ありませんが、何卒ご理解、ご了承戴きますよう、お願い申し上げます。
【ロミオ】ウラジーミル・シクリャローフ → フィリップ・スチョーピン
※最終的な出演者は当日発表とさせていただきます。
2015年11月30日(月) 6:30p.m.〜 9:40p.m.
≪ロミオとジュリエット≫<全3幕>
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
振付:レオニード・ラヴロフスキー
原作:ウィリアム・シェイクスピア
台本:レオニード・ラヴロフスキー,
セルゲイ・プロコフィエフ,セルゲイ・ラドロフ,
セルゲイ・ラドロフ,
アンドリアン・ピョートロフスキー
(ウィリアム・シェクスピア作の悲劇に基づく)
舞台装置・衣装デザイン:ピョートル・ウィリアムス
舞踊監督:ユーリー・ファテーエフ
指揮:アレクセイ・レプニコフ
管弦楽:マリインスキー歌劇場管弦楽団
<出演>
ジュリエット:マリーヤ・シリンキナ
ロミオ:フィリップ・スチョーピン
マキューシオ(ロミオの友人):アレクサンドル・セルゲーエフ
ティボルト(キャピュレット卿夫人の甥):ユーリー・スメカロフ
パリス(ジュリエットの婚約者):コンスタンチン・ズヴェレフ
ベンヴォーリオ(ロミオの友人):アレクセイ・ネドヴィガ
キャピュレット卿(ジュリエットの父):ソスラン・クラエフ
キャプレット卿夫人:エカテリーナ・ミハイロフツェーエワ
モンタギュー卿(ロミオの父):アンドレイ・ヤコヴレフ
ジュリエットの乳母:リラ・フスラモワ
ロレンス神父:アンドレイ・ヤコヴレフ
ヴェローナの大公:ドミートリー・プィハチョーフ
ジュリエットの友人:ナデージダ・バトーエワ
吟遊詩人:エルネスト・ラティポフ
道化:グリゴーリー・ポポフ
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【上演時間】 約3時間10分 【終演予定】 21:40
第1幕 60分−休憩 25分−第2幕 30分−休憩 25分−第3幕 50分
* 出演者は変更になる場合がございます。
* 客席内での携帯電話の使用も固くお断りいたします。客席内では、必ず電源をお切り下さい。
* 背もたれから背中を離したり身を乗り出してのご鑑賞は、回りの方(特に後の方)の視界を遮ることがございます。どうぞご配慮をお願いいたします。
* 客席内での携帯電話の使用も固くお断りいたします。客席内では、必ず電源をお切り下さい。
* カーテンコールを含め、場内での写真撮影・録音・録画等は固くお断りいたします。他のお客様や出演者に迷惑となるこうした行為には多数の苦情が寄せられています。これらの行為に対してはカメラや記録装置等の機材をお預かりし、データを無償提供いただきます。また状況によりご退場いただくこともございます。公演会場でのマナーをぜひともお守り下さいますよう、改めてお願い申し上げます。
* ホール内は耐震構造となっており、基本的には安全です。万が一、公演中に地震が発生した場合、揺れが納まり係員の誘導があるまで席でお待ちください。
* 各幕切れの拍手は上演効果を損なわないよう、音楽が完全に終わりきるまでお控えくださいますようお願い申し上げます。