西村 悟Satoshi Nishimura

西村 悟

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プロフィールProfile

日本大学芸術学部音楽学科卒業、東京藝術大学大学院オペラ科修了。
声楽を丹羽勝海、川上洋司、Yoko Takedaの各氏に師事。
第36回イタリア声楽コンコルソ・ミラノ部門にて大賞(1位)を受賞。
2010年、文化庁新進芸術家海外派遣員としてヴェローナへ。
2011年、第17回リッカルド・ザンドナーイ国際声楽コンクールにて第2位、並びに審査委員長特別賞を受賞。第80回日本音楽コンクールにて第1位、並びに聴衆賞を受賞。
2013年、大野和士指揮水戸室内管弦楽団とブリテンの「ノクターン」、2014年、山田和樹指揮スイス・ロマンド管弦楽団とメンデルスゾーンの交響曲「讃歌」、同年、佐渡裕指揮ケルン放送交響楽団と「第九」を共演。
2015年は山田和樹指揮仙台フィル「椿姫」コンサート形式、インキネン指揮日本フィルとのマーラー「大地の歌」、12月の第九では佐渡裕指揮PAC兵庫県立芸術文化センター管弦楽団、ドミンゴ・インドヤン指揮新日本フィルハーモニー管弦楽団、そして大友直人及び秋山和慶指揮東京交響楽団で共演。
2016年は小林研一郎指揮名古屋フィルハーモニー管弦楽団とヴェルディ「レクイエム」、高関健指揮東京シティ・フィルとベルリオーズ「ファウストの劫罰」、パスカル・ヴェロ指揮仙台フィルハーモニー交響楽団「蝶々夫人」、飯森範親指揮山形交響楽団と「第九」を共演。
そして大野和士指揮バルセロナ交響楽団との共演でメンデルスゾーン「讃歌」のソリストを務めヨーロッパ・デビューを果たし、現地の有力紙「La Vanguardia」にて高評された。
オペラでは、新国立劇場「夜叉ヶ池」、藤原歌劇団「ラ・トラヴィアータ」「蝶々夫人」「仮面舞踏会」に出演。2017年3月にはびわ湖プロデュース・オペラの沼尻竜典指揮「ラインの黄金」にローゲ役で出演し絶賛された。
平成25年度五島記念文化賞オペラ部門オペラ新人賞受賞。第23回出光音楽賞受賞。藤原歌劇団団員。ヴェローナ在住。
2017年10月11日(水)に東京オペラシティコンサートホールにおいて、山田和樹指揮日本フィルとともにテノールリサイタルを開催予定。

(2017年4月現在、800字)


日本大学芸術学部音楽学科卒業、東京芸術大学大学院修了。
イタリア声楽コンコルソ・ミラノで大賞、リッカルド・ザンドナーイ国際声楽コンクール第2位及び審査委員長特別賞、日本音楽コンクール第1位及び聴衆賞。
2013年大野和士指揮水戸室内管弦楽団とブリテン「ノクターン」、2014年山田和樹指揮スイス・ロマンド管とメンデルスゾーン「讃歌」を共演の他、佐渡裕指揮ケルン放響「第九」、インキネン指揮日本フィル「大地の歌」、小林研一郎指揮名古屋フィルとはヴェルディ「レイクエム」、高関健&東京シティ・フィル「ファウストの劫罰」等で共演。
2016年には大野和士指揮バルセロナ響とメンデルズソーン「讃歌」を共演してヨーロッパ・デビューを果たし、現地有力紙「La Vanguardia」に高評された。オペラでは「夜叉ヶ池」、「ラ・トラヴィアータ」「蝶々夫人」「仮面舞踏会」等に出演、2017年、びわ湖プロデュースオペラ 沼尻竜典指揮「ラインの黄金」のローゲ役で絶賛された。
五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。出光音楽賞受賞。藤原歌劇団団員。在ヴェローナ。
2017年10月11日(水)に東京オペラシティコンサートホールにおいて、山田和樹指揮日本フィルとともにテノールリサイタルを開催する予定。

(2017年4月現在、500字)


日本大学芸術学部、東京芸術大学大学院修了。リッカルド・ザンドナーイ国際声楽コンクール第2位、日本音楽コンクール第1位。山田和樹指揮スイス・ロマンド管弦楽団とメンデルスゾーン「讃歌」、佐渡裕指揮ケルン放送交響楽団「第九」。大野和士指揮バルセロナ交響楽団におけるメンデルスゾーン「讃歌」でのヨーロッパ・デビュー。
オペラでは「ラ・トラヴィアータ」「蝶々夫人」「仮面舞踏会」「ラインの黄金」に出演。
五島記念文化賞オペラ部門オペラ新人賞、出光音楽賞。藤原歌劇団団員。在ヴェローナ。
2017年10月11日(水)東京オペラシティコンサートホールにおいて、山田和樹指揮日本フィルとともにテノールリサイタルを開催する予定。

(2017年4月現在、300字)

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